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桜さんのティータイム

ショーン・ペン監督作品・・・イントゥ・ザ・ワイルドをみて

先日、友人と映画をみてきた。
ショーン・ペン監督作品の「イントゥ・ザ・ワイルド」(into the wild)。
こういった心の内面の重さを描く映画はあまり好きじゃない。
最初、躊躇したが他にみたい映画がなかったのでこれに決めて入った。
み終わって友人と最初に出てきた言葉は「疲れた~」でした。
上映時間が長い(2時間30分)こともあるが私には苦しいほどせつなかったです。

ストーリーは実話です。
クリスというお金持ちで成績優秀で大学を卒業した青年が卒業するとすぐ
お金(寄付して)、家族を捨て北のアラスカに向かって放浪の旅に出ます。
彼は旅の途中で出会った人たちと心を通い合わせ一緒にいようと誘われます。
でも、そこに留まることなくアラスカに向かいます。
そしてアラスカの荒野にたどりつき、古代人のように一人ぼっちで生きるために
自然と戦い生活を始めます。
でもちょっとしたミスで彼は死ぬのですが死にいくまでに
彼が求めていたものは何だったのかそして旅して分かったことを
メモにして書き残します。

自分の幸せは他人がどう思うと本人が「あ~幸せ」と思えはそれでいいのだと
私は思います。

最後にクリス本人の写真が映し出されます。
旅の途中で撮った幸せそうな彼の笑顔の写真です。

もしかしたら、アカデミー賞をとるかも知れないと思わせるほど
内容はもちろんのこと、アラスカなどの自然の映像も迫力があり素晴らしい。
クリスを演じたエミール・ハーシュ(初めて見た、知った)の身を削った
演技もすごい。

さて、いい映画なのでもう一度みようと言われたら
どうする?・・・断るだろうな~。既にみてから3日も経つのに
まだ、ふっと思い出して引きずっている私。
次は明るい映画にしたい。
別にこの映画が暗いといっているわけではないのですが。
by sakura-hana2 | 2008-09-13 12:01 | 映画