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ケイト・ウィンスレットが本年度アカデミー主演女優賞を受賞し、
作品賞にもノミネートされた「愛を読むひと」を観てきました。
アメリカ・ドイツ合作映画です。
もう既に観た方もいらっしゃるでしょう。

15才の少年が美しい年上の女性ハンナに
初めての恋をしてしまう。
だが突然、ハンナが失踪してしまいます。
なぜ・・・?。そのなぜの悲しい理由が
偶然のきっかけで・・・分かっていきます。
ハンナが裁かれるナチス時代の犯罪・・・。
とても切ない映画です。

原題の「朗読者」より邦題「愛を読むひと」
のほうが映画では合っているように思いました。
ミヒャエルを演じた俳優(少年・大人とも)
ナイーブな眼差しが印象的。

原作の「朗読者:著者ベルンハルト・シュリンク」を
図書館から借りてきました。本を開くと
2000年に発行された本なので紙が薄茶色
に変色してきています。
何百人の人がこの本を借り涙した人も・・・
いたかもしれません。
(朗読者は世界500万人に読まれたベストセラー小説)
私はこれから・・・映画がとても良かったので楽しみ。

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パリの休日
新製品をHP(アトリエ パリの風)にアップしました。
淡い桜色の花器が可愛らしいですよ。
グリーンがたっぷり入った
色あわせが小粋なパリジャンヌのようなアレンジです。
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by sakura-hana2 | 2009-07-10 00:57 | 映画

先日、友人と映画をみてきた。
ショーン・ペン監督作品の「イントゥ・ザ・ワイルド」(into the wild)。
こういった心の内面の重さを描く映画はあまり好きじゃない。
最初、躊躇したが他にみたい映画がなかったのでこれに決めて入った。
み終わって友人と最初に出てきた言葉は「疲れた~」でした。
上映時間が長い(2時間30分)こともあるが私には苦しいほどせつなかったです。

ストーリーは実話です。
クリスというお金持ちで成績優秀で大学を卒業した青年が卒業するとすぐ
お金(寄付して)、家族を捨て北のアラスカに向かって放浪の旅に出ます。
彼は旅の途中で出会った人たちと心を通い合わせ一緒にいようと誘われます。
でも、そこに留まることなくアラスカに向かいます。
そしてアラスカの荒野にたどりつき、古代人のように一人ぼっちで生きるために
自然と戦い生活を始めます。
でもちょっとしたミスで彼は死ぬのですが死にいくまでに
彼が求めていたものは何だったのかそして旅して分かったことを
メモにして書き残します。

自分の幸せは他人がどう思うと本人が「あ~幸せ」と思えはそれでいいのだと
私は思います。

最後にクリス本人の写真が映し出されます。
旅の途中で撮った幸せそうな彼の笑顔の写真です。

もしかしたら、アカデミー賞をとるかも知れないと思わせるほど
内容はもちろんのこと、アラスカなどの自然の映像も迫力があり素晴らしい。
クリスを演じたエミール・ハーシュ(初めて見た、知った)の身を削った
演技もすごい。

さて、いい映画なのでもう一度みようと言われたら
どうする?・・・断るだろうな~。既にみてから3日も経つのに
まだ、ふっと思い出して引きずっている私。
次は明るい映画にしたい。
別にこの映画が暗いといっているわけではないのですが。
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by sakura-hana2 | 2008-09-13 12:01 | 映画

昨夜、前からみたいと思っていたバットマンシリーズの最新作
「ダークナイト」をみてきた。
夏休みも終わり、上映開始から1ヶ月も経っていることもあって座っている人
はパラパラ。私だけのスクリーン独り占め状態だった。
でも、映画は約2時間30分息もつかせぬ内容ですごかった。
本当はバットマンが主役で彼を演じるクリスチャン・ベールは
ハンサムでかっこいいのに心に残るのはこの映画が遺作になった
ジョーカー役のヒース・レジャーの悪役ぶり。
演技とはいえ、悲しいくらいにはまっていて秀逸。
最初から顔を背けたい場面のオンパレード。
でも音楽と相まってスタイリッシュに映像が駆け抜ける。
強奪した札束を山のように積みあげ、燃やした前でせせら笑うジョーカーは圧巻。
目的はお金ではなく、人や町を破壊しまくる。
彼は人を信用しないし簡単に裏切る。そして人の心を巧妙に試す。
そのためにバットマンのせいではないがバットマンが愛する人や
、大切な友人が死ぬ。反対に人を信じないジョーカーの思惑を裏切ったりする。
だから通常、こういった映画はハッピーエンドなのにそう終わらせてくれないのが
面白い。久しぶりに見ごたえありの映画でした(音楽もいいです)。
まだみていない方、見て損はありません。元は確実に取れますよ。
そしてどうぞ映画館でみてください。迫力が違います。

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まだ夏模様の近くのk公園
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by sakura-hana2 | 2008-09-04 23:44 | 映画